チャンピックスで禁煙すると太る?

 

チャンピックスを使用して禁煙をすると太ってしまう、ということがよくあります。
禁煙すると太ってしまうというのはいくつかの理由があるのです。

 

禁煙をするとニコチンやタールといったものの影響によって鈍感になってしまっていた味覚が正常に戻ります。
その結果、それまでよりも食べ物が美味しくなります。
それは食欲増進作用につながりますので食べなくても良かったものを食べるようになってしまうのです。

 

また、イライラしてしまうなど禁煙によって起こる禁断症状からストレス食いをしてしまうこともあります。
たばことコーヒーがあれば大満足!という方がついつい飴やお菓子といったものを頻繁に口に入れるようになるので太ってしまうのです。

 

さらに、たばこを吸っている人というのはミネラル、ビタミンを身体に吸収する力が低下するということが分かっているのです。
つまり、禁煙をすることによってビタミンやミネラルといったものの吸収率が高まる、というよりも本来の状態に戻ることで太りやすくなるのです。

 

禁煙すると太るというのは結果的には事実なのですが、身体が本来の状態に戻る、ということですので、良いことなんですよ。
禁煙をして身体本来の力を取り戻してみましょう。

 

チャンピックスと禁煙の症状

 

 

禁煙によって引き起こされる症状というのはいくつかあります。
禁煙をする、ということは健康について考えるうえで非常に良いことです。
そしてタバコを吸わない生活の良さをしっかりと味わってもらいたいものですよね。

 

この禁煙を成功させるには、絶対に引き起こされる離脱症状、好転反応といったものを必死で乗り越えなければなりません。
この離脱症状を副作用であると勘違いしている方もいるようですが、意味は多少異なります。

 

タバコや薬物を止める時には心や身体に何かしらかの異変が起こります。
頭痛や胃痛といった症状が引き起こされて辛い思いをしてしまうかもしれません。

 

その一方で、好転反応というのは体内から毒素が排出され、今よりも良い状態に向かっているという状態でもあるのです。
好転反応が起きた場合には禁煙が良くないのではないかと考えてしまいがちですが、もちろんそうではありません。

 

一時的に身体が悪い状態から良い状態に変わっていく途中であるということをしっかりと覚えておきましょう。
間違っても禁煙による不調だからと禁煙を止めてしまうようなことがないようにしなければなりません。

 

少し頑張っていれば禁煙によるこのような症状はしっかりと改善されます。

 

チャンピックスと血圧の上昇

 

 

喫煙をするとタバコに含まれるニコチンが副腎髄質を刺激します。
そしてアドレナリンやノルアドレナリンといったホルモンが分泌されるので血管が収縮するのです。

 

タバコを吸うことによって血圧は上昇してしまうようになるのです。
そしてアドレナリンは神経を興奮状態にさせる働きがありますので、血液の中に含まれるブドウ糖の量を上昇させたり、血圧を上昇させるようになります。

 

人体にとって有害な物質であると勘違いされる方もいるのですが、血糖量をコントロールするための重要なものなのです。
その一方でノルアドレナリンも神経を興奮させる作用を持っており、血圧、心拍数を上昇させる働きがあります。

 

このようにホルモンが過剰に分泌されるようになって、血圧はどんどん上昇するようになります。
ホルモンがどの程度上昇するのか、というのは人によって異なりますが、喫煙によって血圧が上昇するというのは間違いありません。

 

さらに、長期的に喫煙していることで動脈硬化を進行させてしまいます。
狭心症のリスクも高くなりますので、禁煙をするようにしてみましょう。

 

心筋梗塞のような病気を発症するリスクですが、1日に2箱のタバコを吸った場合、心筋梗塞を発症するリスクは5倍にもなると言われています。
やはりチャンピックスを使用するなどして、禁煙をするというのが理想的です。

 

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